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魂のうた、いのちの旅 (徒然編)

魂のうた、いのちの旅 (徒然編)

2000年7月





2000.7.30.

大阪市内の学童保育に
ボランティアの指導員として
3回ほど行ったのだが、
都会でもセミがいることを再発見した。
コンクリートに囲まれた公園の木の幹に
とまっているセミをつかまえる子どもたち。
オスかメスかなんてことを言いながら
つかまえたセミを見せてくれたりする。
自分が子どものころとそんなに変わらない。
子ども達がこんな顔でずっといられたら
悲惨な事件を起こさないような気もするのだが。


2000.7.26.

やっと試験を終えて、ほっとしている。
振り返ると直前の2週間くらいは
良く勉強したと思うが、その前がいけない。
だらだらとしていたように思う。
なにはともあれ、あとは結果を待つばかり。
またホームページの更新もしなければ。
リニューアルのことも考えなければ。
試験勉強をしなければならないからと
いろいろとやりたいことを我慢してきたが、
どんどんやっていきたい。
おっと、今週の土曜日はライブだ。
調整しなければ。
と、ここまで書いて、
久しぶりにたわいもないことを
つらつらと書いたな、と思った。
これこそ「気の向くままに」だ。
今までの「気の向くままに」は
ちょっと気負っていたかと思う。
もう少し気軽に書こう。
いつも読んでくださる方々、
どうもありがとうございます。
これからもお楽しみに。


2000.7.1.

これだけ言ってもわかってくれない。
いくら言ってもわかってもらえない。
だがしかし、もう一度ふりかえってみよう。
独り善がりになっていないか?
相手の気持ちを感じようとしているか?
押し付けはないか?
実は相手もわかって欲しいと
思っているのではないか?
自分に都合の良い理論だけを
展開していないか?
憎まないで、蔑まないで、あきらめないで、
訴えつづけるしかないじゃないか。


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